メインメニュー
がんばろう東北!

節電にご協力ください
東北電力電気使用量

お天気
XML2JSON sample
アクセスカウンタ
今日 : 5353
昨日 : 111111111
今月 : 1917191719171917
総計 : 658680658680658680658680658680658680
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

エコ・グリーン
当HPのメニューカラ―は「エコ・グリーン」です
ECOリパブリック白神とは?
活動
白神山地について
白神山地を歩く
<  2018年10月  
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
お知らせ/随筆 一覧
トップ  >  各種事業(予定含む)  >  CSA事業  >  (1)CSAについて


CSAについて


・CSAの目的

(1)食の生産と消費について、直接的なつながりを持たせることで、生産者とそれを支持する地域のコミュニティとの間に、強力なかかわりあいとパートナー・シップを生み出させる。それによって、地域経済を強くさせる。

(2)将来にわたる地域の土地利用のありかたについて、地域の人々の意識を目覚めさせる。

(3)CSAは、家族農業を地域の人々で守る運動でもある。CSAによって、小規模農家が多様な種類の作物を作れるようになることで、農業者間での交流や協調の体制ができる。また,小農を守ることによって、オープン・スペースが確保され、野生生物の生息地や生態系が守られ、地域の環境が維持できる。






・CSAとはどんな仕組みか

CSAの仕組みを一言でいえば、特定の消費者が、特定の農家から、直接、多種多様な農産物を、代金前払いで、定期購入するシステムだ。この場合、購入される農産物は、有機農産物であることが多い。

ここで、日本の産直とCSAの違いを見てみると

(1)産直は、生産者と消費者の単発的な交流だが、CSAは継続的な交流となる。 産直の「顔が見える」は、生産者の写真などが掲載され、消費者から一方的に見えるのみで、交流は図られていない。

(2)産直は、多くの場合、出荷後、代金決済だが、CSAは、植え付け前に一年分、購入者が、前払い決済する。  これによって、その年が豊作であれば、消費者の受取り分は増えるが、不作の場合、消費者の受取り分は減る。このように、消費者が生産者の追うべきリスクを共有することによって、生産者は,作付け前に、安定した売り先確保の上で、安心して農作業に専念できる。

(3)産直における農産物の引き渡し方法は多様だが、CSAでは、消費者が農場に直接農産物を引取りに来る場合と、「ピッキング・ポイント」と呼ばれる場所に、一日の内の一定時間に消費者が取りに来る場合の、二方法がある。




・CSAの4つのタイプ

CSAには、次の4つのタイプがある。

(1)農業者主導型CSA 農業者がCSAを組織し、資金提供者は、あまり農場に関与しないタイプのもので、近年、このタイプのものが、急速に増えてきている。

(2)資金提供者・消費者主導型CSA 消費者がCSAを組織し、望ましい農業者を雇い入れる。農場運営の決定権は、消費者が有する。

(3)農業者共同型CSA (1)の農業者主導型CSAの一種で、二つ以上の農場が集まり、消費者への多様な農産物の品揃えを実現する。

(4)農業者・消費者共同型CSA  農業者と消費者とが、土地や他の経営資源を共有し、農作業も共同で行う。

以上、一応の4類型に分類されうるものの、CSAの形態は、実に多様である。例えば、規模、要求される生産物、参加メンバー、社会的目的をもったもの、教育的目的をもったもの、などなどである。


カテゴリートップ
CSA事業
次
(2)過去のお知らせ等